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回復の泉

湯冷めでもしたのか、朝から体調悪い。
風呂は体を癒すところなんだろうけれど、普段からカラスの行水なんで、長くつかってると返って疲れる。体質なんだろうかしらん。
だからあんまり温泉って惹かれないんだよね。

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シンデレラの今風解釈

某掲示板で、シンデレラのクツの持ち主を探すイベントはとってつけたみたいで、ヤボったいんじゃないか、というコメントを書いた。さしづめ、今風の映画にするならせっかくの舞踏会イベントで盛り上がったところで1シーン付け加えるのはどうか? たとえばこんな感じで。

シンデレラは城の掃除婦という設定にしてみる。王子は日ごろから彼女の心の優しさに気がついているが、身分の違いゆえ、声をかけたことはなかった。
舞踏会でシンデレラを見失なったあと呆然としながら外にでると、その掃除婦を見かける。シンデレラを失った寂しさから、王子は彼女に自分のむなしい気持ちを吐露。でもシンデレラは自分が、さっきまでのダンスの相手だとは言い出せない。 王子が去り際に、ふっきるためにガラスの靴を彼女にプレゼントすることに、すると魔法の残り香?のおかげで本人だとわかってハッピーエンド。

この方がずっと話のテンポがよくなると思った。

もっとも中世的な価値観だと、周囲が認めることの方がもっとも重要で、これでは物語が終わった気がしないのかもしれない。いや、さらにいうと、物語に結末をつけるなんてのは近代の本がもたらした様式であって、もともと口承物語に終わりなんていらないのかもね。シンデレラだって、クツの持ち主探しのイベントを付け加えてみたり、さらには姉妹たちのリベンジイベントが付け加わったバージョンがあったのかもしれない。だって、子供は翌日にはベッドで昨日の話の続きをせがむものだから。


エロは顔がいのち

このBLOGは18禁で登録してあるのでした。
なので、いきなりエローンな画像を張ってもいいんだけれど、リニューアルしてから、1枚目から濃厚なやつ貼ってなかったね。

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この浴場に水着着て入ることは許さーん

ブログのタイトルも、そもそもの背景も、みんな後から考えた。さいしょはおっぱいおっきい女の子が描きたかっただけ。
BLOGをリニューアルするにあたって、できるだけ書きたい状況や背景を決めてから絵を描こうと思ってたんだけれど、行き当たりばったりに書き始めてあとからイメージ膨らませるのも、絵の醍醐味だよね。だよね。
と自分で反芻。


ギターの音色

ギャヴーン、なんて音がでるギターはないです。いや、あっても欲しくはない。
エイドリアン・ブリューの「エレファントトーク」でやっていた象の泣き声の音はかっちょいい。音の出し方がサイトに載ってたんで試してみたけれど、あんな音にはならんかった。

ギターの音色にこだわるようになったのって、ここ数年なんだよね。もう何十年もエレキ弾いてるのにね。もっとこだわってやればよかったと思います。
お絵描きもこだわりが大事なんだろうなぁ。ちょっと以前の絵を見て、ゆっくりとながらちょっとづつ上達してきてるんだけれど、ていねいじゃない点は変わってないなぁ。

FF III クリア

ようやく終わりました、FF3。
DSになってルヌゲーになった、っていうから簡単かと思ってたんだけれど、最後のセーブできないところで2回も全滅。おいらみたいなヌルゲーマー完全体としては、もうこのゲーム一生クリアすることないんじゃないか、とさえ思った。だって最後まで遊んだRPGって、FC版のドラクエ3以降記憶にないw。
もっとも攻略本(というかWEBサイト)見ながらやってるから、ストーリーで迷わないんで、ちっとも経験値があがらないんだよね。根本的に楽しみ方間違ってる?

DSになって、ムービーとか音声とか最小限になって、ゲームの原点回帰したことはいいことなんだと思う。二次創作の想像も膨らむしw。
さて次は「世界樹の迷宮」を待ち望んでるんだけれど、というかキャラ絵がばっちりもう自分好みなんで、それまではなにやろうかなぁ。

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夢語るルーネス、庶民じみたレフィア

どこかの屋台にて。
夢語るルーネスを子ども扱いするレフィアだけれど、だんだん口調が庶民じみたオバさんになっていってることに気がついてない(笑)。

あー、パースぐちゃぐちゃ。異国情緒ある屋台描きたかったけれどわかんね。湯気とか描きたかったけどわかんね。でもこういう絵描くのは楽しい。

ようやくメイド服

ようやくキラ☆ミュー、メイド服ゲット!
このソフト、一番最初にアイテムの出現率の偏差を決めるらしく、自分のROMはメイド服がでにくい設定になっていた模様。他のアイテムは何度も何度もでてくるのに、メイド服がでないよー。メイドカチューシャはずっとずっと前にゲットしてたのにぃ。
ってことで、記念イラスト。

最近はキラ☆ミューの音楽をバックに歪ませたギターでメロディなぞったり、アドリブ弾いたりするのにハマってる。ゲーム音楽バンドもいいねー、やりたいねー。

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クリスタルの声を聞いたのは誰?

二次創作ってのは、設定とかキャラクタの性格とかすでに読者が知っている前提で書けるのがいいところ。
FF3みたいに、キャラクタの性格などはかなりの部分、プレイヤーの想像に任される場合は、逆に勝手にいじくれて創る側は楽しい。

できればFFをプレイしたことのない人にも面白いストーリーにしたいと思い、勝手な逸話を2コマにしてみた。でもプレイしたことのある人は、本編のどこにもこんな逸話がないことはすぐわかるだろうけれど、プレイしたことのない人はこれがオリジナルのストーリーをもじっているのか、それともぜんぜん関係ない創作なのか区別がつかなくて、かえって興覚めしちゃうのかなぁ。


ふんわり綿100%

来年は同人誌作るぞー、と掛け声だけでぜんぜん進めてなかったんだけれど、まずはキャラ練習だよね。順当にFF路線でいくか?
とはいえキャラの書き分けできねー。アルクゥとレフィアさえかわいく描ければいいんでしょ、と思いつつも、いちばんダメダメに見える。レフィアなんてあきらかに小学生くらいになっちゃってるし。(それがいいのか?)

とはいえ本作品の衣装着ている同人誌なんかより、普段着とか着てる登場人物の方が萌えね? アニメとかは小さい子供が人物の区別がつくように色とりどりの髪や衣装を着ているけれど、大きな大人には関係ないし。人物の書き分けさえきちんとできてたら、いかにも素材が硬そうなコテコテの衣装よりも、やんわりとした綿のタンクトップとかレイヤードのTシャツにつつまれてる女の子とかしびれる。って自分の趣味まるだし。

そういう服の素材まで書き分けられるようになる日はちょと遠そうだけれど。


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スパイスガールズ

昨日、麻婆豆腐専門店にいって、文字通り麻婆豆腐を食べる。中辛なのに辛かった。でもこの下の辛さは、おこちゃま用しかない。
辛いの得意な人ってのは体質もあるのかもしれないけれど、どんどん体が慣れていくんだよね。インド人とか韓国人とかは小さいときから辛いもの食べてるから平気なんだよね、たぶん。
でもスパイスの違いが味の決め手だってのはわかる。今の日本でスパイスがぜいたく品だと思う人もいないだろうけれど、きっと上を見たらキリのない世界なんだろう。

子供のとき、なぜ香辛料が原因で戦争が起きたのか、まったく理解できなかった。田や畑を巡って、生きる糧をめぐって争うのはわかる。でも香辛料なんて無くたって生きていけるじゃん、って思ってた。
でもいまさらながら、これが元で戦争が起きるのもうなずける。香辛料にいくらでも金を払う金持ち、そこに利権ができ、国をあげて権利を確保する。ああ、まさに近代の構図なんだなぁ。
といまさらながら学校で習ったことが理解できたりするのはちょと遅すぎだ。

でもって、絵は、DUNEもどき。頭の中だけで描くとわけわかめ。

記憶交換

今日考えたネタ。

市政官候補生は、ふたりペアで3日間集中配属前研修を行ったあと、"記憶交換"を行われる。文字通り、脳内の記憶の一部を交換することだ。記憶交換は健常者への実施は倫理上原則として禁止されているが、市政官たるもの「人を知るべし」という目的から特別に実施され続けた。
ボクとペアを組んだケイティは、この合宿研修で意気投合し、すでに仕事だけの付き合いでなく、それ以上の関係になっていた。だから安心して記憶を任せることができるし、第一記憶を交換しようがしなかろうが彼女のことは十分にわかっていたつもりだった。

このあと、記憶の交換により、主人公のボクは、彼女の幼いころのペットとの思い出の記憶をもらうことになる。そして彼が失った記憶とは。。。そんなストーリー。
「転校生」が人格まるまる入れ替わるのだとしたら、これはその一部だけが入れ替わる物語といっていいのかな。


いたたた?たたた

冒頭に意味のわからない詩で始まる、ひとりよがりな同人誌は、痛い腐女子作品の特徴らしい。
でもそういうの、キライじゃない自分は案外、腐の素養あり?

戦士の務め

グズ「あー、まずいよぉ、一般市民を傷つけちゃぁ」
レフィア「だって、なんでわたしがグラビア撮影しなくちゃいけないわけ?」
グズ「俺たちは血なまぐさい戦士として、疎まれてる存在なんだから、もっと親近感をもってだな、市民と接しないと」
レフィア「じゃぁ、なんで水着撮影なのよっ!」
グズ「市民にはアイドルが必要だってことさ」
レフィア「!!、なによそれっ」
グズ「あー、マスコミを敵に回すとあとあと面倒なことになるなぁ、路線を変えてアルクゥとルーネスの耽美モノでいくか。。。」

戦士は戦場だけが戦いじゃないんです。

レフィアの悩み

レフィアを主人公にFF3の同人ネタを考えるわけです。
宿屋でタブロイド紙を買ってびっくり。世界の終わりが近づいているっていうのに、世間では4戦士の色恋沙汰の下馬評で盛り上がってるし、ルーネスは格闘バカだし、イングスはサラ姫の目盗んで置屋通いだし、アルクゥは私に母親像を求めてくるし。あー、いくら戦ったって、戦い終われば戦士なんてお飾りにされるだけだし、なんかイヤになっちゃった、私ってばなんでここにいるんだろ、的自問自答マンガ。

しかし問題はふたつ。サラ姫の衣装の詳細がぜんぜんわからんことと、まだFF3を最後までやっていなくて、実はストーリー上とんでもないミスを犯しているかもしれないこと。ファミコン時代も途中でやめちゃったしなぁ。根気ないんです、昔から。

マイ・ジャンル

実行するのはダメだけれど計画立てるのは大好きなおいらは、年の暮れが近づくにつれて早くも来年の計画を立て始めてる。
お絵描きに関しては、来年こそ同人誌作りたい!と考えてるんだけれど、じゃあどのジャンルにしたらいいんだろう。

本来なら、描きたいものがあって、描かれたものがふさわしいジャンルにすればいいんだろうけれど、先にジャンルを決めてから練習しようとするところが、おいらのイヤらしいところ。でもユーザー指向と開き直ったりもする。

で本題なんだけれど、自分の絵柄って「ぷに」系でいいの? とはいえロリものを描くつもりはないんだけれど、「ぷに」好きな人はやっぱり「ロリ」好きな人がほとんどなの? 「ぷに」だけれど大人好きな人は狭いジャンルなのかしら?


完成させる力

去年書き始めて、途中で止まってしまっているストラたん。いまでもときおり続きを書こうと思うのだけれど、筆が運ばない。
途中で止まってしまった理由は、ストーリーにノレなくなってきた、とか、見てくれる人が増えてうまく描きたくなる気持ちが強くなってきた、とかいくつか重なっている。もともといきあたりばったりな企画だったから、ストーリーが定まってないのは構わないんだけれど、キャラが立ってなかった、ということなのかな。彼らがエンディングに向けて必然的に動く力がなかった、ということこか。彼ら、なんて書くと責任押し付けているみたいだけれどw。

そのうち、続きになるか、まっさらに再度始めるか、したいと思ってます。

委員長の勝算

このあとのページは、ドキドキの描き文字がページいっぱいにいっぱいにあふれるマンガ。っていうか次のページいつ描くのかわからんけれど。

おかしいなぁ、委員長、下書きしたときは、もっといかにも委員長って顔だったのに、きびしさがなくなっちゃった。

パースゆるめ

ひさしぶりにミニョーラのヘルボーイ読み返してみた。ミニョーラの絵って、デフォルメは強いけれど、思ってよりパースはきつくないんだね。けっこう引き気味に描かれてるコマが多い。アクションのわりに静寂な感じがするのは、そういう視点も働いているのかな。再発見。

という自分はパースなんてつけようとするとボロボロになるくせに、そういうの描こうとしてる。いかんなぁ。引き気味のアプローチ、見つけないと。

エロテキスト

自分に向いてるエロは、テキストがエロいもの。でもって自分のフェティズムにあったもの。
ということで挑戦しようとしたが、ぜんぜん中途半端になってしまった。最初のシナリオではもっと女の子があっさりとエロい娘だったはずなのに。1ページに収めようとしたけどうまくいかんなぁ。

2コマモデル

4コマ描くより、2コマの方がラクでいい。1コマで描くには、自分の絵に表現力が無さ過ぎる。
2コマだと、起承転結でいけば、起か、せいぜい承くらいまでしか描けないけれど、オチの思いつかない自分にはそれもいい。と思うよ。


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言葉ありき

新しい路線、といっても特に決まってるわけじゃないんだ。それを模索するのがこのBLOGのテーマなんだし。
でも自分の場合、言葉先行なんだと思うわけ。かといってストーリーをバリバリ仕上げるというのも違う。というか、荷が重い。
簡素な絵で成り立つスタイル探そう。

方向間違った

あー、そうじゃない。
最近の絵は、うまく描こうと必死だ。でもこのBLOGを再開したのは、うまく描くためのBLOGじゃない。むしろ棒人間でもいいから、作品ってやつを作りたいって思ったからだ。
それというのも、BLOGはじめてすぐにハマったキラ☆ミューのせいだ。ああ、プッチかわいいよ、プッチ。

でも次回からもうこの路線終わり。たぶん。おそらく。きっと。
プッチ萌え。

DMC!DMC!

DMC!DMC!
「デトロイト・メタル・シティ」の2巻を読む。
うーん、崇ちゃん、すっかりクラウザーさんに乗り移られちゃってるよ。1巻はクラウザーさんの格好していながら心は崇ちゃんだったギャップが楽しかったのに。2巻では普段の崇ちゃんの格好しながらも心がクラウザーさんだものな。

のっけから読んでない人にはちっともわからないレビューでしたが、魂がバクハツするようなマンガはいい!バクハツするものが書きたい。どかーん。でも実際に描いてるのはこれ(←) orz

表向きだけとり繕う

正面顔さえ描ければマンガは作れる?
ずっと正面顔アップのみ。
表情が細やかに描ければ、それもいい。そんなの世の中にひとつくらいあってもいい。

ってのは、体がうまく描けないことのグチでした。

創造のカケラ

ああ、創造のカケラが空から降ってきたら。。。チャンスがつかめるのに。
創造のカケラってやつは、やっぱり"書きたいモノ"なんだと思う。それが見つからないうちはダメだね。この絵、実はなんにも考えなしに手癖で描いてそのあとで意味当てはめているんだけれど、書きたいモノを決めてから描く練習しないとうまくならないよなぁ。ギターも同じだったから。やりたい曲決めないで、弾き流してるだけじゃぁちっともうまくならないもの。

Wii購買意欲

話題のWii。
出たら買っちゃおうかな、とゲームモードの自分。でもWii買いたい最大の理由って、パンヤやるため。
ところが発表になったパンヤの画像みたけれど、アレですか? あれはわざとですか。萎え萌えですか? よその国の人間だって萌えがわかってるのに(ちょとあざとい感じもあるけれど)、なぜそれができませんか?意地ですか?
ってなことで、様子見だな。
むしろ今気になってるのは、北米版応援団"Elite Beat Agents"DSゲーム。Deep Purple、シカゴ、アース、ストレイキャッツなど、いい歳おやじ萌え萌えの洋楽リズムゲー。予約しちゃおかな。

で今日の絵。最近絵を描くのがどんどん遅くなってきてる。でも時間をかけたからってうまく描けるわけじゃないんだよね。裸描くのでさえこんなに時間かかってるようじゃなぁ。はぁ。

4コママンガのリズム

4コママンガはマンガの基本。まず4コママンガから描きなさい、ってのはいまでも言われてることなんだろうか。
起承転結、4コマ目でオチを考える。でも考えてるとオチが思いつかなくて、けっきょくいつまでたってもネタが思いつかなくて、すぐやめちゃっていたんだけれど、よくよく考えてみたら笑えるオチなんていらなんだよね。練習なんだから。
単にリズムをつけてやればいいんじゃないか、と思ってきた。

【キラ☆ミューのプッチとスゥ、バンドを組むぞ編:その1】
①”ガガーン” スゥのエアギター炸裂!、プッチノックアウト。
②さらにもう一発、エアギター炸裂、プッチ、さらにノックアウト。
③プッチ、「くぅ、絶対もう負けないっ」
④ジャジャーン。本物のギターを抱えてプッチ登場。
 「エアギター? プッ」

【キラ☆ミューのプッチとスゥ、バンドを組むぞ編:その2】
①スゥ「エアギターは世界大会があるくらい確立されたもので!」
②スゥ「そのパフォーマンスは決してギターには負けないのだ」
③スゥ「負けないのだ!!」
④スゥ、プッチに尋ねる「ねぇ、わたしもギター、ローンで買えるかな?」

ってな感じで繰り返していけば、リズムよく展開することができるかな。
とセリフだけ書いてみた。


インプット→アウトプットをぐるぐると

書きたいこと、表現したいことがウハウハあふれてるのなら、たぶんBLOGで創作についてなんてグチグチ書いたりしない。
「強く表出したいことがないのに、なにか創作したい、なんてそもそも勘違い。既成のマンガなりゲームなり小説で満足しておけっ」って言われると反論できないんだけれど、でもやっぱりなにか作りたくなるんだよね。自意識過剰なのかなぁ。

創作ってものも訓練によって鍛えられるのなら鍛えてみたい。
頭の中だけで考えてもいきずまってしまうので、他の人の作品なり、経験なり、知識のインプットが必要。いろいろインプットしては、創作フィルターをかけてアウトプットする。これをぐるぐる繰り返す。これで訓練になる?
そんな意味でこのBLOGを始めた。いろいろ見聞きしたものを自分なりに解釈してアウトプットする習慣。しばらく続けてみよう。

顔の原点

まったく季節外れな、ピンキー3人衆。(マイフェイバリットピンキー)

ピンキーの顔って、1年以上前だったか、萌え顔の練習に使ってたんだよね。いわば自分の絵の原点。
なんだけれど、今回ソラで描こうとしても描けなかった。もういちどフィギュア持ち出して確認する始末。似たような絵を描いていたつもりなのに、ずいぶん手癖が変わってしまってたんだな。

しかし、それにしてもキラ★ミュー、メイド服がゲットできない。。。ちっ。

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くろくぅ

  • Author:くろくぅ
  • 創作したいと思う、この気持ち。でも創作ってなぁに?


    ストラ本、ゆうなべ本(同人誌)(通販一時停止中)


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