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本人の体が固いのは仕様です

このブログを覗いてくれる人は、お絵かきさんもいると思うので、たまには役立つ情報を(?)。
ドールはお絵かきのポーズ用に使えるのか。

で比較。手前がアゾン社素体。素体だけなら2000円くらいで買えるはず。でも可動部分は狭い。なにが動かないって、マタが開かない。いや、べつに、エッチなポーズがとらせたいわけじゃないのよっ。でも人間って、いっつもマタを閉じてるわけにはいかないのよ。そうでしょ?そういうものなの。

となりのミク。figmaね。figmaはこれ一体しか持ってないので、人形によっては差があるかもしれない。リボテックフロイラインもそうだけれど、服を着たままなので、どうしても服によって動きが制限される部分もありそう。でも、けっこうよく動くのにおどろいた。アグラはムリだったけれど、足の裏をつけられた。腰がいまいちまがらないので、髪の毛で支えていたりする。

で亜美真美の亜美。リボテックフロイライン。けっこう体固いねー。腰が曲がらないから、後ろに倒れてしまう。ポーズをとらせるにはちょと残念な感じ。figmaよりひとまわり大きくて、ちょうどいいんだけれどなぁ

でうしろのはボークスの素体。女子と男子。絵書くぞ~とか思って買ったやつだから、たぶん4~5年前。製品によって可動範囲が違う。ドールってのは、ラインの美しさと、可動できる範囲がトレードオフになっているので、このあたりは製品のポリシーによるところも大きくて難しいところ。
自分は当時、いちばん動きそうなものを買ってみた。だから腹のあたりはキモくなってたりする。
ひさしぶりにWEBでカタログみたら、バリエーションも増えたし、ラインもきれいになっているみたい。


IMGP0317.jpgでこいつ。(名前くらいつけろよってか?) アグラもかけるし、新体操モドキもできるw でもあたりまえなんだけれど、人間の曲がる範囲を知ってないとありえないポーズもできちゃうから注意。それとけっこう動かしていると関節のところが痛む。ほとんど使ってないはずのこいつもそろそろぶらぶらしていた。ポーズの用途で使う分には寿命は早いと思った方がいいかも。
あと足が長すぎるとか、足自身が小さすぎるとか、いろいろ思うところはあるけれど、そこは脳内で補完してください。27cmモデルなんだけれど、オビツとかなら25cm、23cmといろいろ頭身が選べるようなので、今なら23cm25cmあたり買うだろうなー。

ネットで、ポーズ用の人形というとみんなミクロマンあげるんだけれど、頭身がそもそも気に入らないからなぁ。自分は持ってないです。って素体オタクじゃないですよー。
で、ミクロマンに変わって、秋葉でちょっと気になったのがこいつ。
http://www.busou.konami.jp/figure/intro.html
膝が抱えられるなら、たいしたもんじゃない? おいら的には、武装部分はいらんから、人形だけで売ってくださいプリーズ。

さて、これでみなさんも、「あくまでもお絵かき用なのっ、別にドールが好きなわけじゃないんだからねっ!」とかいいながら、ショップでお買い物できますよー。


素体とドールの間に

衝動買いと、冷静な買い物との中間くらいの気持ちで、秋葉でドールを1体買ってきた。このところ、500円で亜美真美買ってきたりしてたけれど、どうも中途ハンパだなー、と思ってて。
オクで1/6ドールをいろいろ物色してたんだけれど、やっぱり人形は顔が命!見て買わなくちゃ、ってんで秋葉へGO!

ラジオ会館なんてきちんと中見たのは10年ぶりくらい? 秋葉はすっかり行かない街になってたんで、ひさしぶりの秋葉はなんだか外国みたいだった。ほんと。海外の電脳街・ミニオタク街行くとなんだかアテられちゃって疲れちゃんだけれど、秋葉はやっぱすげーよ。1つのビルでこれだけ疲れちゃうんだよ。ビバにっぽんだよ! 

でドール。
球体間接ドールってぇの? ボークスとかオビツ社とかのやつ。じつは前から素体(♂♀)はもっている。ポーズ用とかなんとかいって買ったやつ。でも投げ出されていて放置。裸のまま。当時は目を自分で描いてたけれどそれもはがしちゃって、ほんとにモノ扱いだ。
でも可動部分はよく動くので、たまに重宝してた。(写真は、まぶしくて、扱いの違いに恐れいって、顔見せられない、って感じにしてみた)
こんどのはアゾンって会社のやつなんだけれど、これが動かない、動かない。箱からあけて、手をあげたポーズをとろうとしたら、すぐ腕がとれた。服の上から手をはめるのむずかしすぎるよ。 
やっぱりポーズは懲りたいよね。中身の体だけ別の製品に入れ替えればいいの? どのサイズがぴったりなの? だれか教えて、先駆者さん。

服は黒ゴスっぽくなってるで、これにギター持たせて飾っておきたい。でも扱いがぞんざいだから、ほこりだらけにしちゃうのかな。丸洗いできるピンキーあたりの方が自分向きなのかなぁ。

新百合も旧百合もわからないが

仕事に行くフリをして、サボって本屋に。マンガを10冊くらい買って帰る。きっと、「もうボクはダメだ」とかいいながら、ベッドで丸くなってマンガを読むんだろう、って思っていたがそのとおりになった。
それにしても、そろそろマンガの始末の仕方について考えなくちゃいかん。ブックオフで安く買い叩かれるのなら売らない方が精神衛生的にいい!(地球にやさしくなくても、すくなくても作者さんの方々にはやさしい) 取っておくのか、捨ててしまうのか。そこが問題だが、とりあえず後回しだ。

写真は、百合もの2つ。
「オクターブ」(秋山はる)
アフタヌーンで初回だけ読んだような気がする。アフタヌーン買ってないけれど、たまたま立ち読みしたのかな。正直、こっちが滅入るほど、ぐたぐたな主人公。あとはセックス。相手役があさぎさん(よつば、ね)に似てるからまぁいいかw

「まんがの作り方」(平尾アウリ)
Ryuコミックだって。知らないわけだ。これが意外と面白い。マンガの作り方のHowTo本ではぜんぜんありません。主人公の二人がマンガ家で、すらすらネームができちゃうところは嫉妬w まぁほんとにプロでマンガ家やってる人はそうなんだろうなぁ。
新感覚百合、とか帯に書いてあるけれど、新も旧も、新参ものの自分にはわかりません。主人公の森下かわいーっ、ってのはわかります。それだけで十分です。
でも百合というからにはチューくらいしようよ。好きあってるならチューは大事だろ。チューがないと、先輩のほんとの気持ちがわからないんですっ、くらいは言うべきだろう。いや、言ってください。お願いします。



ほわほわたいむ

ひとり30分ですから、100人で50時間、5日間もあれば解決します。
どうやら、仕事上の課題らしい。しかし同僚の女性から叱咤される。
「計算上はそうかもしれないですけれど、脳の手術ですよっ。不安な気持ちを考えたら、そんな簡単に割り切れないはずっ」
そりゃそうか。脳の手術しなくちゃいけないんだものな、もうすこし余裕を持ったスケジュールにしよう。

相変わらず、仕事の夢をほぼ毎日見ています。もちろん、脳の手術が関係するような仕事内容ではありません。人の人生を左右するようなおおげさなことはなにひとつありません。いったいどこからそんな課題が生まれてくるのか?

写真モシャのスレで、ふわふわした感じの写真をみつけたので、思わず描いてみた。ああ、なんか飛びはねたいよ。ふわふわ時間したいよ。「ふわふわ時間」とかふざけたタイトルだと思っていたけれど、案外コンテンポラリーなタイトルなのかも。

崩れてます

身も心もぐたぐたです。
描かないとどんどん描き方のバランス忘れていくなぁ。。

夢の存在証明を説明なさい

描き上がってから、このポーズ、描いたの何回目だろう、と思う。意識しないと何度も同じポーズを描いてしまうような気がする。

忙しさのピークは過ぎたけれど、毎日仕事の夢を見るようではまだまだ精神的に落ち着かない。
仕事での課題について一生懸命考えてる。そんな夢。ほんとにある課題ならまだいいんだけれど、そこは夢なので、まったくそんな課題が無かったり、すでに無くなってしまっている課題だったりするから、起きてから一生懸命考えて結論を出した時間を返せ!睡眠時間を返せ!、って叫びたくなる。
でも考えようによっては、もし実際の課題について夢の中で考えるようになってしまったら、それこそ夢を現実の区別がつかなくなる、ってやつで発狂しちゃうんじゃないか、とマジ思うのです。その意味では、夢と現実の区別があるってことは、健全な生活を送る上では、とってもとっても大事なことなんじゃないかと思いながらも、やっぱり仕事の夢は見たくないです。

って文章をかつて書いたような気がしてたけれど、見つからなかった。もう自分がなにを書いたのかさえうろ覚え。うろうろ。

覆水と聖水の違いについて述べよ

IMGP0290.jpg覆水盆に帰る、ってわけで、お盆休みです(まったく意味不明)。とはいえ長期休暇とかじゃなくてただの土日です。でも土日両方ちゃんと休みなんていつぶり? 明日になると月曜日のことを考えてしまって憂鬱になるので、元気なのは今日までです。

心がすさんできてるので、まったりした曲しか聞けない。ってことで最近のヘビーチューンは、romi「あのうた」1と2。アニソンのカバーアルバム。romiってボーカリストはオールナイトフジで司会してた、ってんだけれど、よーしらん。相対性理論もそうだけれど、それなりにいい歳した人が高校生っぽい声を歌うってのがぐっとくるんですよ。幼女声はちょと苦手だけれど、自分的にはこのくらいの脱力感がツボらしい。
アニソンのカバー集で、ジャンルはラテンってことになってるけれど、熱いラテンじゃなくて、まったりだらだら。特に「残酷な天使のテーゼ」と「ゆずれない思い」がお気に入り。レイアースは、アニメなんてまったく見てなかった頃の作品だから、これっぽっちも知識がないんだけれど、その世代の人には神なんでしょうか? 絵茶でリクエストしたらくーるんさんが描いてくれました。さすがなんでも描ける星人からの使者。

中村祐介氏の画集がでてたんで買ってみた。アジカンのCDジャケットとか描いてる人。萌え系イラスト集と比べると高かったんだけれど、平面的タッチが大好きだから。ちょうど絶望先生の新刊がでてたんで合わせて買ってきたんだけれど、通じる部分あるよね。なんか影響あるのかな、ないのかな。
つぼみ3巻も合わせて買う。表紙のイラストはどうなの? こういうはこれはこれで手にしてしまうものなの? と開いてみると最初のカラーイラストが大石まさる氏で笑った。百合っぽいネタは描くけれど、妙にこの雑誌には似合わない。

イタめしのくせにきどりやがって(自分)

sai106.jpgイタリアンのフルコースランチを食す。ちょっぴりづつでも、次々とでてくるから腹いっぱいだ。最初のでてくるパンを食べ過ぎるとこうなる。いつもパンの量で失敗する。が食べずにいられない。(貧乏性)

おいしいはおいしいんだけれど、なんかパンチがない。
味覚がB級グルメに毒されているから、刺激の強いもの+ビール、自分の場合は下戸なんで水でもお茶でもいいんだけれど、それをぐばーの流しこむんで楽しむタイプだから、微妙な薄味を味わうセンスがないのかも。濃い味でごはんをがっつがっつもうまいよね。こういう人生なんだな、この先も。

ゆなちんマンガをしこしこ描いてる。そのうちまとめてどっかにうpします。急いで見たい人は某巨大掲示板でも探してくださいw 絵書き、WEBデザイン、音、文章さん大募集中。

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  • 創作したいと思う、この気持ち。でも創作ってなぁに?


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