ひとり30分ですから、100人で50時間、5日間もあれば解決します。
どうやら、仕事上の課題らしい。しかし同僚の女性から叱咤される。
「計算上はそうかもしれないですけれど、脳の手術ですよっ。不安な気持ちを考えたら、そんな簡単に割り切れないはずっ」
そりゃそうか。脳の手術しなくちゃいけないんだものな、もうすこし余裕を持ったスケジュールにしよう。
相変わらず、仕事の夢をほぼ毎日見ています。もちろん、脳の手術が関係するような仕事内容ではありません。人の人生を左右するようなおおげさなことはなにひとつありません。いったいどこからそんな課題が生まれてくるのか?
写真モシャのスレで、ふわふわした感じの写真をみつけたので、思わず描いてみた。ああ、なんか飛びはねたいよ。ふわふわ時間したいよ。「ふわふわ時間」とかふざけたタイトルだと思っていたけれど、案外コンテンポラリーなタイトルなのかも。