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過去探訪

6月7月は過去を振り返る月間としてみた。3年前の2006年に描いたギター擬人化の絵、フィルターかけて、ちょとだけ修正してうp。いちから絵を描く時間も気力もないこのごろだけれど、こういう作業は悪くない。My文化遺産を掘り出してる感じw このころの方が絵にノリがあったし、うまかったような気がする。ちぇ。


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いろいろ4題

絵チャで描いた絵に肌色だけ塗るとエロいって、くーるんさんのブログで教わった(?)から、やってみた。

24時間働けますか体制でキツい。いや、サボってばかりだけれど、サボると心にプレッシャー。それでストレスがたまる。ストレスたまるので他のことがやりたくなる。この繰り返し。BLOG書きたいーと思うのだけれど、書くことが思いつかない。ふぐぅ。


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季刊マンガのこれから

週刊・月刊マンガは買わなくなってきた。いま定期的に買ってるのは少年サンデーだけになってしまった。

その代わりといってはなんだけれど、何冊か季刊誌を買ってる。季刊ゼラチン、つぼみ、百合姫w

季刊ゼラチンはワニマガジンから出ていて、廃刊になった(?)季刊ROBOTの後継にあたる。
ROBOTよりサイズを小さくして読みやすくして、「最先端美少女系完全オリジナルコミック」と銘打ったためか、今回発売になった夏号は増量ページされていた。売れているのかな。
ROBOTは毎回、村田蓮爾氏のクオリティの高い表紙で人目を惹いたものの、アートな感じが出すぎていて、一般人を遠ざけたのかもしれない、と思った。ゼラチン1号はハナハル氏でぜったいフレンドリーだものw 
2000円を切った価格とはいえ、カラー雑誌は高く、普通のマンガ雑誌のように売れると思えない。それに作家もカラーマンガを描くのはかなりキツい作業だと思う。アメコミと違って、ひとりで全部仕上げる人がほとんどだから。でもネットではカラーが当たり前な時代、マンガ雑誌の衰退に歯止めをかけるためにいろいろ試行錯誤してかなくちゃならないんだろうなぁ。音楽と一緒で、読むのはネット、所有欲を満たすのは本、というように変わってくるのかもしれない、と思った。

つぼみ、百合姫は エロ分の少ない百合モノ好みの人向けにどぞw 聞いたことないような作家がいろいろでてくるのが新鮮で面白い。エロ作家がエロ抜きで描いてるのもけっこう興味深い。

未来型めがね、のつもりで街を歩けるか?

くーるんさんのブログでヘッドアップディスプレイの話しがでたんだけれど、そういえば自分も10年くらい前に買ったなぁ、どこいったかなぁ、と探してみた。あった。ケースはボロボロだった。

これはヘッドマウントディスプレイなんだけれど、なぜか透過式になってビデオと向こうが同時に見えるもの。ってなんの意味があるのかわからんけれど、そういう仕様になっていた。(オフにもできる) なんのために買ったんだっけなぁ、ただかっちょいい、というのもあったし、大画面(のようなつもりで)DVDが見たい、なんてのもあった。2時間くらいつけてると頭がいたくなるのと、重いのでけっきょく使わなくなっちゃったんだけれどね。じつはそんなにビデオとか見ないし。
ちなみにエロビデオはダメだ。エロビデオは大画面になったところで興奮が増したりはしないらしい。

いまでもヘッドマウントディスプレイ売ってるのかなぁ、とググってみたらけっこうヒットした。いくつかのメーカーから出してるみたい。たとえばこれ。
http://www.isonic.co.jp/C4-MV4.html
iPodと直接つなげて見るってのよくね?! これなら頭痛くならないくらい軽そう。これを電車の中で見てるってアリ? アリなんじゃね? 楽しそうじゃね?

10年前に買ったヘッドマウントディスプレイはメガネしたままでもかけられる、というのが売り。もっとも当時の自分はコンタクトだったんだけれど。いまはコンタクト使わなくなっちゃったんだけれど、さっき紹介したやつは専用のめがねを自分で作らなくちゃならないらしい。めがねって玉とフレームセットなら3000円くらいで買えるけれど、玉だけ買うとなると1万ぐらい取られるのかなぁ。

ちょと買い気が盛り上がってたりするけれど、自分の性格で長期間使うとも思えんなぁw




ナビたんハァハァ

今のナビ様とつきあってほぼ3年。
立ち上げ時に右側に女性のイラストがでてくるんだけれど、時間帯や季節などでいろんな衣装でてくる。正月やクリスマスなどのイベントにはそれっぽい衣装も着てくれる。深夜にパジャマ姿になってくれたりしてドッキリするw
実際のところ、見てのとおり萌えるようなイラストじゃないんだけどね、今日はどんな服着てくるのかなー、といつも楽しみにしてる。週に1、2回くらいしか車に乗らないのだけれど、いまだに始めてみる画像とか出てくるとうれしいよね。あと好みの服とか。

でもほんとに萌えキャラになってくれたらいいのになぁ。誰かオプション作ってくれないかなぁ。時間帯別と平日・休日、×季節、イベントと描いても、そんなにたくさんの枚数なくてもいいのに。

でもとっくに商品化されてるんじゃないかと、検索したら、ナビの声を声優にした萌えナビは存在してた。でもサンプル聞いてみたけれど、あれじゃうるさくて運転できねーw
自分的には立ち上げの絵だけでいいです。
そいえば、デスクトップマスコットでこういうのあったね。最近は流行らないのかな。人工知能に知性はいらなくて、ときどき変わる衣装さえあればよいのですw

仕様を公開してくれれば、あとは同人作家たちがこぞって作ってくれると思うのですが、どんなもんでしょ、カーナビメーカーさん?

レフティスィープ

ちまたじゃ某京アニのおかげでレフティブームですよ!
レフティベースが5年分が1ヶ月で売れた、といううわさも聞きました。
もっともかなり機種限定の話なのですが。。w

ホウキをギターに見立てて、なにげなく構えたときにちゃんと左手にネックを握ってる人はレフティにするかどうかなど悩む必要はないんだ。無意識に右手にネックを握ってる人、これが問題。ほかの楽器でレフティの選択肢があるものは極めて少ないんだけれど、ギターは例外。右でダメだが左だと上達する可能性はある。あくまでも可能性の話なので、左利きは右用ではうまくならないとか、そういう話ではない。統計的に実証されることもない。本人の気持ちの問題なのかもしれない。

自分はまだ本物のギターなんて触ったことがない小学校のときにほうきをギター代わりにして抱えたら左に構えていた。でも絵を描く時はなにげなく描くと右用を描くんだよね。きっとそれは右の方が圧倒的に見慣れているからだな。自分の姿を鏡に映したって、右だしねw
なので今回の絵は、いったん右で描いたものを、反転してたりします。

でもこんな子に、バンドやろー、とか誘われるリア充学生ライフ、送ってみたいなぁ。そんなのこれっぽっちもなかったなぁ。


地獄の門

忙しいのと人恋しいのは比例するんでしょうか?

ってことで、歌ってみたのは『地獄先生』脳内彼女バージョン。ウィスパーボイスってを脳内彼女で再現するのは難しすぎ。
http://db1.voiceblog.jp/data/kuro9/1244202770.mp3

人となにか合わせるのがめんどうで、ついついぜんぶ自分でやってしまいがちだけれど、周期的に馴れ合いたくて、なんかいっしょに作ったりしたくなる。
とかいってるうちに夏コミの当落発表だそうですよ。もうそんな季節なのかぁ。ありえねぇな。

ループでるんるん

あなたが相対性理論と言ったから今日はシフォン主義記念日。

なぜか先週に、お互いぜんぜん関係ない人たちが相対性理論というバンドを口々に語るもんだから、これは聞くべきタイミングなんだと聞いてみる。うう、これは頭の中でループするね。
このアンニュイでぬるい感じは、カーディガンズのLOVEFOOL聞いたときと同じ衝撃だ。LOVEFOOLって訳すとなに?恋バカ? 相対性理論の方はLOVEずっきゅんだから、感性が似てるのかもしれない。

こういうのを聞くと、脳内彼女で歌いたくなるんだけれど、こういう歌声が作れるようになると脳内彼女も完成に近づくんだけどなぁ。

イメージイラスト、というほどのものじゃないけれど、なんか描きたくなったので描いてPIXIVにあげたら、「相対性理論」ってタグで大量に絵がうpされていてこりゃおどろいた。

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