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だらだらですよ

このところ、また絵茶にいりびたり。

気がつくと今月最後の週末だー。もう10月だー。うひー。
そろそろ来年の目標立てなくちゃ。(早すぎ。っていうか、すでに今年投げてる)


コミスタ Vup

バージョンアップのお知らせは1年前だったと思ったけれど、いまさらながらコミスタをバージョンアップしてみた。
大して変わらないんだろう、とか、これ以上重くなったらイヤ過ぎる、とネガティブなイメージしかなかったんだけれど。ペン回りがとてもよくなってる。鉛筆を使うことも多かったんだけれど、いろいろ要望はあったんだが、それがほとんど解消されている! 有意義なカスタマイズのパラメーターが増えてる。もっと早く使えばよかったぁ。
あとは中途半端なカラースケールはいらないから、グレースケールまわりをもっと強化して欲しいなぁ。

百合二種

ネットで百合もの読んでから、ちょと興味がわきつつある。なんかわくわくしてる。
とはいえ、前も書いたけれど、レズの性行為にはそれほど惹かれない。むしろふたなりの方がアリだし、ゴージャス(!)だと思うわけです。じゃあ、どうして百合に惹かれるんだろう。
百合だからキレイ、とか、恋愛の純度が高くなる、というところなのか。でもそれは男のヘテロ的な興味、妄想でしかないよね。それならそれで開き直って、「なんて素敵な妄想じゃないか!」と思うわけです。それでいいよね?w

ってことで、ネットでチラ見して気に入ったマンガ「少女セクト」をアマゾンに注文。本屋にたまたまあった「青い花」(志村貴子)の1~2巻購入。どちらも百合マンガとしては秀逸だってことで。
志村貴子さんといえば、コミックビームを買っていたころ女装少年の話の「放浪息子」を読んでいた。特異なテーマをやわらかく機微なドラマに置き換えるのがうまいよね。繊細な線もその意味で効果的。「青い花」も、そういう意味で派手な展開が挟まって興ざめすることなく、安心して読み進められた。ちょっとみんなやたら近場で恋しすぎだけれど。この前まで中学生だったくせにw

2巻まで読み進めて、最後の数ページになるまで、2巻で完了するのだと思っていた。勝手に勘違いしてたのだけれど。本屋に2巻までしかなかったし。「放浪息子」より前の作品なんだと思ってた。ところが、2巻で終わってないー! 続きがあって、さらには、まだ連載中だっけ? エロティクス・エフって隔月刊の雑誌で連載しているので1年で1冊でるかでないかのペース。あー、この手の話は最後まで一気に読ませてちょーだいな。

自殺願望のぬこ

うちの近所には猫が多い。
ほとんどがノラだと思う。だれかが餌付けしてるな、きっと。そういうのは住民問題になりがちなんだが、どうなんだろう。町内のことはよく知らない、都会(じゃない)のジャングル。
人を恐れないので、どうどうと道の真ん中に寝てたりしていて、車が近づいてもどかない。こっちが気をつかっておそるおそる横を通る。
今日も猫の集まる駐車場の近くを通ったら、子猫が生まれてた。とはいえ、成長に差があるんだが、何匹かのメス猫が別々に産んだのか? さすがに近寄ろうとすると、とっさに翻るが、一方で人に興味津々で見つめてる。そして、脇を抜けて一直線で逃げ去るんだが、そっちは車道だって。
ほんとにあぶなっかしい。道の真ん中に寝る猫はまだ安全だ。はやくあんな風にずうずうしくなっておくれ。



ムーンライダーズ「鬼火」ミクバージョン!

ムーンライダーズの「鬼火」という曲を初音ミクに歌わせてみました。79年「モダーンミュージック」というアルバムの作品。原曲はバイオリンと、アナログシンセを効果的に入れたアレンジになってるのだけれど、あえてドラム、ベース、ギターだけでやってみた。リズムがあまあまだけれど、そこはまぁ、生生らしさということで眼をつぶってくださいw

生生らしさ、ということでは、このアルバムが発表になった当時、このアルバムをひっさげてムーンライダーズがツアーに出るということで、その練習しているスタジオからFMラジオ放送をやったことがあった。ああ、ほんとうに演奏するんだぁ、と妙に感動していたおぼえがある。それはカセットテープに録音して何度も聞いたんだけれど、そのカセットはもうどこかにいっちゃったなぁ。
原曲を知っている人は、あえて女性ボーカル用に表現を変えたところも要チェック!ww

コピー苦手で、あんまりやらないんだけれど、けっこう楽しいね。かなりタメになるし。

ジュブナイルポルノ、お勧め教えて

とあることから「かのこん」を検索して、そこで「ジュブナイルポルノ」なる言葉があるのを知った。
ジュブナイルポルノというネーミングより、ライトノベルポルノとか、あるいはライトポルノノベルとかの方がわかりやすいんじゃない? と思ったりもしたけれど、それはそれでいろいろ違うのかもしれない。あまり詳しくないので、もし違うのならだれか詳しい方説明をプリーズ。

実際のところ、なにひとつ読んだことがないので、なんとも言えないのだけれど、ジュブナイルポルノが直接表現よりも、シチュエーションとか寸止めにこだわるのだとしたら、もうそれはポルノの登竜門ではなく、立派な立派なジャンルだと思うのです。正直、「お前のあそこがどーしてこーして、ほらほら、ぐちゅぎゅつ、ひぎぃぃーー」なんて言葉が並んでいても、いまいち醒めちゃう自分としては、ポルノ描写はコンテキストの中で語るべき!と思うのですよ。(言葉責めポイントが低い人なのね、自分)
とはいえ、実際に買ってまで読むかというと、かなり微妙なんですが、なにかお勧めありませんか? あれば読んでみようかなぁ。

ところでジュブナイル小説というと、なぜかまっさきに「海底二万マイル」を思い浮かべてしまうのだが、、よく考えてみたらそれはジュール・ヴェルヌと"マイル"の語感からきてるに過ぎないのねw 今、気がついた。実際のところのジュブナイル小説としては対象年齢が低いかも。

ヘルボーイ2、公開してください

マイク・ミニョーラ原作の「ヘルボーイ2」がアメリカで公開になってる。
オタク絵描きの人たちの間ではファンだってよく聞くものの、日本では認知度がなくて、日本での公開が決まってないらしい。前作も知らない間に公開されて終わってた。(単にチェック不足だったのもあるけれど)。こんどこそ劇場で見たいなぁ、と思ってるんだけれど年内に公開されるのかなぁ。
ということで、タイトルには要望を書いておいたw

ヘルボーイ2が公開され人気ということを受けて、シンガポールの本屋でもフィギュア屋でもちょっとしたスペースを取って特集していた。日本版のコミックは数冊持ってるけれど抜けも多いので、この際買ってこようかと思った。自分のおみやげとして、旅先の本を買うのはよくあるのだ。でもシンガポールで出版しているわけでなく輸入品なので安いわけじゃなさそうだ。本は嵩張るのでやめてしまった。案の定、アマゾンで調べたら、日本で買ってもほぼ同じ値段だった。
シンガポールはその大きさからも、自前ですべてを製作するのは難しく、映画やコミックなどの大衆文化は基本的に輸入に頼ってる。きっと「輸入」という感覚さえも日本人と比べるとかなり希薄なんだと思うけれど。ガイドブックに拠ると、自国のアイドルもほとんどいないらしく、アメリカや香港、日本などがアイドルの対象らしい。そういう意味でもグローバルな国なんだな。
でも一方で「身近なおねーさん」的な存在は、やっぱり必要なんじゃないだろうか。特にアダルト業界では。いやそこまで踏み込んで現地に接したわけじゃないけれどw

性倒錯への誘惑

朝起きたら、もう午後1時過ぎだった。外食してちょと買い物して帰ってきたら、もう4時だ。休日オワタ。
昨晩は3時過ぎごろまで絵チャしていて寝たの遅かったんだけれど、それでも1時はないんじゃない? 日曜日には昼寝さえしてたんだけれどなぁ。たくさん夢を見ていたような気もするけれど、どれもほとんど忘れた。

絵チャはひさしぶりだった。2ヶ月ぶりくらいかな。
参加者とレズっぽい絡みを描いた。じつはちょと興奮してた。昼間に、ネットの淡いレズ小説を読んでいたからかな。絵の相手がふだんあまりエロいの描かない人だった、てのも盛り上がる要素ではあったけれど。
興奮したといっても、直接的な性衝動とはなんか違うんだよね。もっと甘っちょろいやつ。精神的なやつ。いや、よくわからんけれど、男性の性衝動とは違ってた、、とまで言うといいすぎなのかな。ネカマがネカマだと知っていつつも擬似恋愛しちゃうとしたら、こんな感じなのか。
いままであまりレズの性行為って興味なかったんだよね、なぜならそこにチ○コがないからw それは外せないように思ってた。でも、もし女性のキグルミがあったら、レズもやってみたいと思ったんだw それもなんか違うか。

あ、もし自分が女性になったら、男とのセックスもしてみたいよwww やっぱり男同士にはあまりそそらないけれど。

「夏のおわりに風が凪ぐ」ニコ動うpされました!

いまいゆさんのVOCANOVAシリーズ第2弾「夏のおわりに風が凪ぐ」がようやくニコ動にうpされました!
ようやくってのは、PV作っていた自分が遅れたから。あーん、夏終わっちゃうよー。いや、まだまだ夏でいたい、って思う人たちの気持ちでぜひ盛り上げてくださいw


前作のゆるゆる感もいいんだけれど、こんどのはかっちりしていて気持ちいい。本当はMP3音質じゃなくて、CD音質で聞くべき曲なんだよね。
楽曲がいいのだから、PVはもっとシンプルでよかったのかも。ちょといぢりすぎた。反省。いぢるほど、映像づくりの難しさを痛感してしまった。

スズキの正体?!

ハノイの楽器屋は観光客向けなのか、民族楽器を取り扱っている店が多い。とはいえ、ちょっと奥に入ればカシオトーンやピアノを売ってるし、エレキだって売ってる。前回行ったときには百貨店ではエレキを扱っていなかったが、今回はコーナーができていた。ロックも確実に浸透している、ってことか。
エレキギターはストラトやレスポール、イバニーズのコピーもの。だいたい250$程度。この手のものは必ずドル表記だ。輸入ものだからドンの変動に耐えられないんだろう。だいたい3万円ってことで、ビギナー向きとしてはまずますの価格か。

そのブランドはと思って見るとsuzukiと書いてある。スズキという楽器メーカーというのは存在していて、古くはアコギで有名だが、果たしてエレキなんて作っていたかな、と、日本に帰ってから調べ始めたけれど、けっこう複雑。確かにあのギターは、鈴木楽器のものらしいのだが、どうも日本ではエレキは取り扱ってない模様。
というか、HPを見るかぎり、取り扱う製品のランナップは日本と海外ではぜんぜん違う。正直、スズキというブランドは日本ではランクが下がってしまい、ピアノやバイオリンでは勝負にならなくなってきたのだろうか。
日本のページ http://www.suzuki-music.co.jp/index.htm
海外ページ http://www.suzukimusic.com/

鈴木楽器といえば、数年前? Q-chordなる、新しい楽器を発明?しているのだが、これまた日本は撤退、海外ではまだ支持を得ているのかyoutubeでもけっこう検索にひっかかる。
Q Chord http://www.suzukimusic.com/education/qchord/

英語の意味がわからなくても、なんだかニヤニヤしてしまうQ-Chordのデモムービー


ヤマハは「TENORI-ON」という新しい楽器をだし、コルグはカオシレーターでそれなりの楽器の地位を築こうとしているが、21世紀に残る楽器はどれなんだろう。

日本発売、強く求む!!

海外行くと必ず探すもの。

M&M'sのピーナッツバター。いちどだけ国内で、成田で買ったことがある。もう何年前だろう。大のナッツ好き、ピーナッツ好きの自分にとってはこれがサイコー。ところが国内ではそれ以来、手に入ったためしがない。人にお土産に買ってきてもらうほど好き。
今回、シンガポールのリトル・インディアの中のセブン・イレブンで見つけました! でかい袋のヤツが欲しかったんだけれど、小袋のしかなかった。7~8個買ったんだけれど、やっぱり箱買いしておけばよかった。怪しまれても。定価でも。だって、すぐなくなっちゃうんだもの。今日、食べつくしちゃった。

っていうかさ、最近、また太ってきたよね。節操なく食べてる気がする。食べたいだけ食べるだけでも問題だが、食べたくないときでも、なんか口に入れてるような気がする。いちばんダメなパターン。


「ぼかめで」増刷決定!

コミケで完売した「ぼかめで」ですが、増刷が決まりました!
ボーマス5に委託参加です。前回、買い逃しちゃったぁのぉん、って方、ぜひこの機会に。(地方からだとなかなか大変で申し訳ないですが。。)

特設サイト
vocamedimix

ということで、宣伝?ポスター描いてみました。
なぜ泣いてるのかは、自分にもわかりません。
っていうか、こういうポーズが描きたかっただけ、とも言えます。


がんだぁら、がんだぁら

さてさて旅行から帰って日常に戻りつつありますが、結局オーバーワークが日常なんだなぁ、と改めて感嘆する次第であります。

ハノイではホテルで寝てるか、カフェでまったりしてるか、まぁそんな感じでした。MOEがなければ休息を求めるわけですよ。けっしておっぱいチェックばかりしているわけじゃなく。
ベトナム音楽シーンってことでは、ちゃんと聞いてきたわけじゃないけれど、TVからは今風のポップス、VPOPっていうのかな、が流れてました。でもタクシーの運ちゃんが聞いてるのは、ベトナム演歌というべきもの。演歌ってじつはポップスなんですよね。ビッグバンドかオーケストレーションでコード進行もそっくり。日本の心とかいうけれど、しょせん昭和初期にできた歴史の浅い音楽。ツェッペリンとかパープルとかの音楽からイギリス民謡のフレーズが聞こえてくるような歴史の重さは感じないんだよなぁ。あ、話がずれた。
結局、なにがヒットしてるのか、してないのかわかりませんでした。その前に暑さでめまいして音楽どころではありませんでした。

ほんとは行くつもりなかったシンガポール、期待はあまりしてなかったんだけれど意外と面白かった。リトルインディアという場所でホテルを選んだんだけれど、それはなんの作為もなくたまたま安そうなホテルがあったからだけれど、名前のとおり、インド人の街で、建物の住民もみなインド。あたりはカレー屋ばっかり。で、流れる音楽もインド音楽ばっかり。街でも店でもみなインド音楽。これはインパクトあるんだよね。意味はわからないんだけれど、洗脳される感じ。古いインド音楽から、今風?のディスコティックな音楽までガンガン大音量でかけるんだよね、彼ら。ちょとハイになってくる。
インドは敷居が高い、でもインドを味わいたいなんて方にはいいところかもw。自分もここで修行して、そのあとインド行ってみようかな。

日常への修復

仕事も忙しいが、忙しいさなかに旅行中に読めなかったサンデーとアワーズをあわてて読む。サンデーは今日中に見つけて置かないと、明日は次のでちゃうものね。
あと取り戻さなければならないもの。体調。っていうか眠い。それと体臭っていうのかな、食べ物違うと臭い変わらない? なんか残ってるんだよね、臭いが。1週間くらいだと大したことはないんだけれど。今回は特に、体調崩したので、そんなにバクバク現地食は取ってなかったから、たぶんそんなにひどくない。ハズ。

ソバ屋の出前

帰ってきました。
帰ってきたんだから、あれこれ書くことあるはずなんだけれど、休めば休むほど仕事はたまるわけで。休んでいる間に誰かが代わってくれるような仕事でもなく、もちろん小人さんもいないわけで。
休んでいる間に顧客に対して、「ろりくーが戻ったら最終確認させて資料を提出します」などと代理の上司はメールしておきながら、最終確認もなにも、確認するべき資料なにひとつなかったよ! なかったよ! まぢ、ソバ屋の出前かよっ!

ベトナミンの夜はふける

実は、昨日からすでにシンガポールにきてるんですけどね。
さてハノイですが。いやー、すごい物価があがってるんですよ。3年前にきたときの2倍、3倍、4倍のものさえある。食べるものはめちゃちゃ安い、って印象だったのが、なんだか普通の街になってしまった。まぁ、それでも日本より安いといえば安いけれど。フォーが以前なら35円くらいで食べれたのに、いまじゃ150円くらいだものね。おいらが日本でいつもいくうどん屋なんて、120円だよ!!
しかしこれだけの物価高でよく住民は生きていられるなぁ。ちょっぴり街がすさんでいるような気もしないでもなかったですが。

でかくなったのはそれだけじゃない。
ベトナムといえば、女性の90%がAカップとも言われ、その手の人の天国とも思われてたけれど、確実に大きくなってるよねw 若者はスタイルもよくなってるし、きれいになってどんどん西洋化してきてます。巨乳はみたことないですが(って、中身をみたわけじゃないけれどw) それでも、ちびっ子、童顔、貧乳のステータスはまだまだ保っています。これからも定点観測するですよw

とはいえ、ほんとうにそれが目的と思われるような、白人欧米人が身長の半分くらいしかないベトナム女性と手をつないで店外デート?している姿を街中ではよく見かけるんだけれど、それはなんとなく痛ましく感じたりする。まぁ、見た目はともかくとして、おたがい大人なんだろうから、とやかくいうことじゃないけれど。
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  • 創作したいと思う、この気持ち。でも創作ってなぁに?


    ストラ本、ゆうなべ本(同人誌)(通販一時停止中)


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