描き上がってから、このポーズ、描いたの何回目だろう、と思う。意識しないと何度も同じポーズを描いてしまうような気がする。
忙しさのピークは過ぎたけれど、毎日仕事の夢を見るようではまだまだ精神的に落ち着かない。
仕事での課題について一生懸命考えてる。そんな夢。ほんとにある課題ならまだいいんだけれど、そこは夢なので、まったくそんな課題が無かったり、すでに無くなってしまっている課題だったりするから、起きてから一生懸命考えて結論を出した時間を返せ!睡眠時間を返せ!、って叫びたくなる。
でも考えようによっては、もし実際の課題について夢の中で考えるようになってしまったら、それこそ夢を現実の区別がつかなくなる、ってやつで発狂しちゃうんじゃないか、とマジ思うのです。その意味では、夢と現実の区別があるってことは、健全な生活を送る上では、とってもとっても大事なことなんじゃないかと思いながらも、やっぱり仕事の夢は見たくないです。
って文章をかつて書いたような気がしてたけれど、見つからなかった。もう自分がなにを書いたのかさえうろ覚え。うろうろ。