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フェルト芯・ストローク芯レビュー

タブレット変わって、なんだかしっくりこないのはまだ続いてます。けっこう慣れるのに時間がかかるのね。タブレットのせいだけでなくて、絵に対する感覚も変わったような、気のせいのような。
それとしばらく色塗りしてなかったら、色の塗り方も忘れた。もともと覚えてなかっただけ?

新しい液タブの中身はintuosだっていうので、ひっそりとあこがれていたフェルト芯を試してみる。あとストローク芯も1本づつついていたので、これもお試し。
最初にストローク芯をためしてみたんだけれど、あんまり変わらないー。レビューを読むと、入り/抜きの表現がばっちり、と書いてあったのでかなり期待していたんだけれど。けれど、自分の筆圧って相当に軽いみたいなのね。筆圧レベルが1024段階だとしても、最初の100くらいしか使ってないんじゃないかなー、計ったことないけれど。
でもたぶん5年前はこんなに軽くなかったはず。むしろ人より筆圧強かったんじゃないかな。タブレットを使うようになってからだと思う。どんどん軽くなっていって、触るように書くことが多くなった。筆圧カーブも山なりに変えていった。
そんなわけでストローク芯使っても、あんまり沈まないわけ。改良してバネの力弱くすればいいのかもね。ちっちゃくて改良するの大変そうだなぁ。
でフェルト芯。これも筆圧軽い人には、あんまり違いないみたい。ああ、ちょっといいかな、って程度。フェルト芯はすぐ減る、っていうけれどどうなんだろう。ちなみに前のタブレット、ふつうの芯を使っていたんだけれど、4年間一度も変えませんでした。減った気もしないし。そんな自分がフェルト芯だとどれくらい持つのか、しばらく使ってみよう。

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