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「のっぽのサリー」の、作者としての彼女への最大の愛情表現は、彼女の細い胴体と、折れそうな華奢な足を描いてあげることだと思ってるんだけれど、いまだうまく描けずにいる。
最近絵が描けない理由は、モチベーション下がりが10%、あとの90%は仕事がキツくなってきたせいです。一部の方に心配かけてすんまそん。
>彼女の細い胴体と、折れそうな華奢な足を描いてあげること
すんません・・・
ぼくの描いたサリーちゃんはニセモノだった!
サリーちゃんを愛する者の一人として、
おk!おkぱんちら!なんて言ってる場合じゃないぞ。
いやいや、ひよたんサリーを見たおかげで、
サリーの設定がどんどん湧いてきてる。
彼女のちやほやされた小学校時代だとか、
小6後半から中学でぐんぐん背がのびたことだとか
(今中学2年生)、
じつは女友だちからはあまりよく思われてなくて浮いてることとか、
彼女の3サイズや靴のサイズとか、
サリーの性に対する考え方だとかw、
妄想広がりまくり。
もう設定だけでごはん3杯いけちゃうですよ(ほんとか?)
黒9さんも大変そうですが、マイペースで
がんばってくださいね。
やばそうな時は、かあさんの様に、叫べば、
きっとみんなが何か良いこと言ってくれます。
なんで、くじけず行きましょう。
むう、さすが黒9氏
脳内設定がひねくれているw
てっきりかぼ○ゃワインの
優等生的デレデレラブコメかと思ったら
捻ってるのね、しかもリアルよりにw
俺もお櫃3盃はいけそうだ...ハアハア
続き激烈キボンヌ。
>>すじ
何故そこで俺ですか?
俺は狂犬ですか?
っていうか、まずあなたが良いこと言ってないんですがw