ストラたんのゲストページ、くーるんさんから原稿をもらった。仕事きっちり。ありがとうー、感謝感激雨ざーざー。
ほぼ原稿はそろってるので、目次とかあとがきとか、そういうのを描けばできあがりだ。イベントはcomic1か、これから申し込み予定のコミティアを考えているので、まだまだ先なんだが、早めに製本しちゃおう。製本を試してみようと思う。WEBにすでに公開したマンガだし、同人屋に委託できるようなレベルじゃないから、70部もあればいいかなー。知り合いに配って終わり、は避けたいけれど。
さて早くも夏コミ申し込みの締め切りがやってくる。まだcomic1もコミティアも受かるかどうかわからないのに、もう夏の心配しなければならない。
まだジャンルを迷ってる。このまま健全創作でいくのか、二次エロにするのか。
今年は描くぞー、と思ってるけれど、例年どおり失速する可能性も大だし、ストラとゆなちんを夏コミで出したい気もするし。(2次エロのブースで売っちゃいけないわけじゃないけれど) ちょと迷いどころ。今週中に決めないと。
<今週読んだマンガ>
「深夜食堂」こういうのに感化されるにはまだ早いと思うんだ。いい歳ではあるけれど。
「ソラニン」バンドもののマンガはできるだけ読みたいと思ってる。でもBECKは読んだことない。いまさらな気がして。でも今度レンタル借りてこようかな。
とりあえず「ソラニン」の映画が公開されたら見たい。宮崎あおいのギター姿が見たいから。
「モテキ」面白いけれど、いらいらもする、不思議な感覚を味わった。作者が女性だと知って、ああ、となんとなく納得してしまった。登場する女性がエッチにだらだらっと流れこみそうなところがなんかリアルだし、主人公に対して厳しすぎるのも女性視点っぽい。男性視点だと、こういうダメな主人公に対しても、ヒロイズムを押し通すロマンを残すのが通例なんだけれど、この作家はばっさり打ち壊しちゃうんだ。うはぁ。なんか立ち上がれねぇ。(おいらが立ち上がれなくてどーするって感じではあるけれど)
モテキといえば、自分も「モテキ症候群」というマンガ/小説ネタをあたためている。モテキを一種の病気として扱い学園内で風紀を乱さないため要注意人物として扱う物語。でもハーレムストーリーなんだけれどねw けっこう気に入ってるプロットなので、いつか公開したい。