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で、やっぱり描いちゃうわけです。シルエッたん。
器用で、演奏しやすくて、素直だけれど、どっか覚めていて抑揚に欠ける彼女。小ぶりなのにトランジスタグラマ。
おおー、シルエットだ!
この綴りが全然覚えられないんだよなぁ…。
弾きやすそうでいいですね。醒めてて高揚感に欠けるってのは言い得て妙。
キース・リチャーズ御大もソロ活動始めた時これ弾いてたから、まぁそんなにテクニックいりませんてw
キース御大のほどの人なら、テレじゃなくたってきっとキースの音がしちゃうんだろうなぁ。聞いたことはないけれどw
でもほんとに弾きやすいです。最近のストラトもいろいろ考えられてると思ったけれど、ボリュームの位置やアームの工夫、コンターなど、ストラトのデザインから離れられる強みですね。
メイプル指板の音が好きなんだけれど、塗装があるとどうしても弾きやすさを犠牲にしていまいますが、MUSICMAN得意のなんとか仕上げ(名前忘れた)もいい。でもじきに手垢で表裏とも真っ黒になっていくでしょうけど。それがいい、って人もいますけど。
かわいいですね、汁…いやシルエッたん。
>器用で、演奏しやすくて、素直だけれど、どっか覚めていて抑揚に欠ける彼女。小ぶりなのにトランジスタグラマ。
元ギターのことは知りませんがこの設定だけでもゴハン3杯余裕です。
汚れやすく、前のオーナーの手垢にまみれる、、、それでもセカンドオーナーになれるかどうかで、シルエッたんを愛せるかどうかが、試金石ですww